事業への思い

不妊治療と仕事の両立支援 不妊で悩むカップル・女性の健康管理をサポート

5〜6組に1組が不妊で悩む時代へ

5.5組に1組のカップルが不妊に悩み、16人に1人の子供が体外受精を経て産まれる現代(2018年データー)、不妊で悩むということは決して他人事ではなくなってきました。

なぜこのように不妊で悩むカップルがこれだけ増えたのでしょうか?

■考えられる原因とは…

○晩婚化に伴い、出産年齢が上がったこと
○不妊治療と仕事の両立が難しく、不妊治療へのステップが遅れたこと
○妊娠に関する知識が乏しく、妊娠を先延ばしにした結果
○自己流の妊活を何年も続け、クリニックへのアクセスが遅れたこと
○自分の身体、健康に無頓着になり、生理不順や生理痛などの不調を放置し続けてきた結果

不妊で悩むカップルが増えた理由は一つだけではありません。
様々な理由が複雑に絡み合って、今のような状況を招いています。

知識はあっても、仕事で置かれた立場に責任を感じ、妊娠を先送りにしている人もいます。
1日も早く、不妊治療にステップアップしたいが、仕事との兼ね合いで次に進めない人もいるでしょう。

実際に不妊治療と仕事の両立に悩む人は9割近くに上ります。

不妊で悩むことは決して他人事ではありません。

不妊治療と仕事の両立支援は今後、各企業においても必須な取り組みとなってきます。

 

|妊娠に関する知識と情報の普及

いざ、妊活を始めようと思っても世の中にあふれる情報に翻弄されて何が正しいのか、何が必要なのか、取捨選択できないまま時間だけが過ぎてしまっているカップルも少なくありません。

そもそも私たちは自分たちの身体の事や性の事、妊娠や出産について十分に学ばないまま大人になりました。

リプロダクティブ・ヘルス/ライツという考え方がまだまだ日本では浸透していません。

「産むのか、産まないのか、いつ産むのか、出産する子供の人数は何人なのか?どれぐらいの感覚を開けて子供を持つ予定なのか?」
私たちはこれらを自由に責任をもって選択する権利があります。
しかし、その選択をするための知識を十分に得る機会がないまま今に至っています。

・性や妊娠に関する正しい知識と情報を得るという事
・自分の健康管理を自分で行える知識を有するという事

がこれからは必要になってきます。

そして、社会としてもこれらの考え方を尊重できるように学んでいく必要があります。
周りの理解も大切になってきます。

 

■必要な知識普及のために目指すこと

○妊娠に関する正しい知識を学ぶ場をつくる(年齢による妊娠力の変化・卵子の老化と卵子数の減少・高齢妊娠に伴う染色体の異常等)
○男性不妊の割合や生活習慣と不妊の関係を伝える
○肥満や痩せと不妊の関係、月経トラブルと不妊の関係などを伝える
○親世代への啓蒙活動(月経、妊娠や不妊の正しい知識を身につけてもらう)

 

|キャリアプランとライフプランを同時に考える

中学・高校・大学などで自分自身のキャリアプランを描くような授業があっても、同時にライフプランを描くような授業はありません。
社会に出た後も、その後の自分自身のキャリアプランを描きながら今後の目標を立てていきますが、自分のライフプランを横においたまま、キャリアプランだけを立てて進んでいる女性が少なくないのも事実です。

 

■なぜ、キャリアプランとライフプランを同時に立てることが必要なのか?

○妊娠には年齢的な制限があるため、キャリアの為に妊娠を先延ばしにした結果授かりにくくなってしまう為
○何人子供を望むかによって妊娠を考えはじめる年齢が変わってくる為
○何歳から妊活をスタートさせるかによって取り組み方が変わってくる為

妊娠・出産には年齢的な制限がついてまわります。
だからこそ、キャリアプランだけを中心に考えるのではなく、ライフプランを中心にその中にキャリアプランを考えていく必要があります。

そしてこれから妊娠を望む世代だけではなく、社会全体でこの立てたライフプランが実現可能な社会を作っていく必要があります。

 

|女性が働き続けられる社会を

女性は、月経開始から妊活・不妊、妊娠・出産、更年期、閉経と…身体の変化に翻弄されながら働いてきました。
これらの不調は個々の責任で片付けられ、十分なサポートや理解もないまま、途中で働くことを断念する人も少なくありません。

働き続けたいと願う女性が、働き続けられるような仕組みやサポート体制をつくること、知識や情報の普及が必要になってきます。

 

 

事業内容

働く女性の妊活・不妊治療 職場での支援体制構築

2018年の厚生労働省の調査報告では、35%の人がなんからの形(退職・不妊治療をあきらめる・雇用形態の変更)で仕事と治療の両立を諦めたという結果が出ています。
また、仕事と治療を両立されている人の中でも87%は両立が難しいと考えているという結果が出ています。

厚生労働省からは会社に提出する為ように「不妊治療連絡カード」が発行され、今後は企業でも「仕事と不妊治療の両立を支援」していく事が求められています。

 

|企業様向けサービス

≪全体≫

・各企業に合わせた不妊治療と仕事の両立支援の方法についての研修
・社内での妊活・不妊治療支援のしくみ作りアドバイス
・社員全体への不妊支援制度導入に関する研修を開催
・社内報・社外報における不妊治療情報の執筆
・社内での不妊支援人材育成の為の研修

≪一般社員向け≫

・妊活・不妊に関する個別カウンセリングの提供
・妊活・不妊に関する講座
・男性不妊に関する講座
・不妊治療と仕事の両立に関する研修

≪管理職向け≫

・妊活・不妊治療の基礎知識セミナー
・不妊治療連絡カードに関するワークショップや研修

部下から不妊治療に関する相談を受けた際どのように対応していけばよいかをワークショップや研修を通して学んで頂くことが可能です。

 

|行政・各種団体向けサービス

・当事者向け妊娠と不妊治療の基礎知識講座
・不妊治療連絡カードの活用についての研修
・不妊治療と仕事の両立に向けての企業向けセミナー
・不妊治療と仕事の両立に関する地域や企業ごとの課題についてのセミナー 等

 

詳しくはこちらのコンサルティングページをご確認ください。

 

社労士・中小企業診断士・キャリアカウンセラー等、不妊支援に関わる専門家向け研修

|社労士・中小企業診断士・キャリアカウンセラー向けサービス

顧問先の企業様から、不妊治療休暇や不妊治療退職のご相談を受けてお困りの社労士や中小企業診断士、キャリアカウンセラー向けのサービスです。
人事や労務に関しては専門の方々も「不妊」という専門知識を持っている方は多くはありません。

ましてや不妊治療と仕事の両立に関しては問題提起されてまだ数年
参考にしたいモデルケースもほとんど見当たらず、どのようにアドバイスすれば良いのか困ってしまうというお話もお聞きします。

そんな、社労士や中小企業診断士、キャリアカウンセラーに向けて
・不妊治療とは?
・不妊治療連絡カードとは?
・不妊治療休暇・休職の必要性について
・企業側に必要な支援とは?
などのセミナーや研修が可能です。

詳しくはこちらのコンサルティングページをご確認ください。

 

|不妊支援専門家向けサービス

不妊支援、女性の健康支援をされている方向けの講座や研修を行います。

過去には漢方薬局・鍼灸師・整体師の方々からご依頼を受けて、2時間の基礎的な講座から3日間(8時間×3日)に渡る専門分野の研修などを開催させて頂きました。
ご要望にあわせて講座を開催することが可能です。

 

外部カウンセリング・執筆・講演会依頼

不妊カウンセラーとして以下のようなお仕事もお受けしています

・不妊支援サービスをされている企業様等で不妊カウンセリングサービスの提供
・妊活・不妊治療に関するコラム執筆や取材
・妊活や不妊治療に関する記事の監修
・不妊や働く女性の健康に関する講演会や講座依頼

まずはこちらからお問い合わせください。

個別相談

 

|妊活・不妊に関する個別相談

妊活や不妊治療の進め方(治療のはじめ時、ステップアップのタイミング、転院の有無、やめ時)や仕事と治療の両立について悩んでいる方向けの個別相談となります。
お好きな時間や日時を指定して頂き、マンツーマン若しくはご夫婦でのご相談をお受けしています。
オンラインツール(zoom LINE等)を利用してのご相談をお受けしています。

1時間 6,000円〜

詳しくはこちら(面談 個人向け)よりお申込みください。

 

その他セミナー依頼

・お子様向け、親子セミナー(身体の不思議 命の誕生 生理の仕組み 身の回りの微生物 など)
・衛生管理、微生物セミナー
・女性向け、女性の身体の仕組みと健康管理セミナー
・料理教室の先生向け、食と予防医学に関するセミナー

PTA団体・各種団体・協会様等の講師依頼もお受けしております。(3万円/1時間~)
まずはこちらからお問い合わせください。